数弱プログラマのいろいろ

数学が苦手なのにプログラムを書いている高専生のいろいろ

言う側の「わかりました」

「…わかりました」

割とポロっと口から出る割に,だいたいわかってない.

けれど,わかるまで説明をお願いするのも申し訳ないし,話を聞きながらではあまり整理がつかない.

メモを取るにも話が抽象的するぎる.

「すみません,いまいちわからないので,一度自分で整理します.」

一時的に話から離脱して,自分の理解を見直す.

相手の言葉が消えないうちに,自分の世界へ持ち込んで,理解を組み立てる.

理解が形になったと思ったら,相手に確認を取る.話に具体性が出て,理解を固めやすくなる.

相手の時間もとらないし,理解もできる.お互いに幸せになれる.

なぜかを考える

話す側の説明は,いまいち整理されていない.なぜなら,話し言葉のほとんどは,準備された文章ではないから.

わかりやすいための工夫をしていても,断片的でしかない.

ストリームを受け取って,リアルタイムにデータを構築できるのは,一緒にいる時間が長い人同士にしかできない(と思う).

それなら,リアルタイムに構築するのではなく,すべて受け取ってから構築を開始するべきだと思う.

話から離脱しているので,構築の余裕もそれなりにある.人との会話は,脳のリソースを結構食う(と思う).

わかるまで説明してもらうことは,また同じストリームを開始することであり,人間の場合,表現方法が変わって余計わからない.

おわりに

ここ最近で思うところがあったので書きました.

仕事を振る立場も,振られる立場も,いろいろ意識することがあるなと感じました.

ではまた.